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中経手帖/ドラゴンズファンとしては来期に向けた大砲を渇望しているが、確保にはまだしばらく時間がかかりそうだ。

2022年10月12日(水) AM5:00 EX) [有料会員限定]493文字


 ドラゴンズファンとしては来期に向けた大砲を渇望しているが、確保にはまだしばらく時間がかかりそうだ。立浪和義監督は1年目の経験を下地に、補強においても大きな野望を持っているに違いない▼その一方、どうしてもライバルチームの動向が気になる。特にドラゴンズの天敵であるジャイアンツは毎年、この時期の補強方針が注目を集める。その前段階として原辰徳監督を中心とするコーチ陣が固まったようだ▼ジャイアンツの情報はどうしても系列のスポーツ紙が詳しい。今回は10月7日付スポーツ報知だった。来期のコーチ陣が1軍から3軍まで、ほぼすべて網羅されていた。人事は上(1軍)から決めていく。3軍監督人事が確定したような書きぶりは、すべての人事が固まったことを意味する▼紙面は1面で新しいヘッドコーチの誕生を伝えていた。最終面は1軍コーチがファーム総監督に就任する記事だ。1面と最終面。この違いは何か▼30年間の記者歴からの推測だが、1面登場のヘッドコーチは次期監督に「当確」がともったのではないか。そして最終面のファーム総監督は「次点」。ネットニュースではわからない扱いの差。ニュースの深層は紙媒体を頼りたい。

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