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名古屋銀行/平田町支店を移転新築

2022年10月12日(水) AM5:00 EX) [有料会員限定]583文字

セレモニーに出席した藤原頭取(右から3人目)ら


 名古屋銀行は11日、名古屋市東区の葵支店内で仮店舗として営業していた「平田町(へいでんちょう)支店」を同市東区徳川1の17の35に移転新築オープンした。旧店舗は築年数が60年以上経過していたことから、建て替えてリニューアルオープンした。顧客の利便性を重視した個人客特化型の店構えとした。
 構造は鉄骨造り平屋建てで延べ床面積は167平方メートル。旧店舗は1カ所だった相談ブースを2カ所に増やしたほか、駐車場は1台当たりの幅を広げてゆったりと5台分のスペースを確保するなど、顧客の利便性を重視した店舗とした。
 同日、名古屋市東区区長の高木俊孝氏、防犯カメラの企画・販売などを手掛けるNSK(本社名古屋市東区)社長の宮川善貴氏を来賓に招きオープニングセレモニーを開催した。藤原一朗頭取は「個人のお客さまが入りやすいようなコンセプトで、こぢんまりとした店舗デザインを考え、軽量化した。法人のお客さまの取引に関しては、こちらから出向いていく」と話した。今後の店舗政策に関しては「お客さまの利便性を最大限担保しながら、店舗政策、店舗配置をこれからも考えていく」と述べた。
 なお、包括業務提携先の静岡銀行との具体的な協業、取り組みに関しては「大変刺激を受けており、(分科会の協議など)順調に進んでいる」とした。両行は自動車産業に関するセミナーなどは協力して企画し、開催している。

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