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決算詳報/前8月期/進和/旭化学工業/2月期中間/カネ美食品

2022年10月12日(水) AM5:00 EX) [有料会員限定]594文字

(注)単位は百万円、%。配当は円。かっこ内は前期比増減率。▲はマイナス。上段は前期実績、下段は今期見通し

(注)単位は百万円、%。配当は円。かっこ内は前の期比増減率。上段は中間期実績、下段は通期見通し。配当の下段は年間配当

<前8月期> 大型受注寄与し過去最高
 【進和】中国で日系自動車メーカー向けの大型受注が寄与し増収。自社開発品で付加価値の高い精密塗布装置が半導体向けなどに伸びて営業、経常、純利益が増益。売上高と各利益は過去最高を更新した。配当は13円増の年85円。
 今期は、中国向けの受注が堅調に推移し増収を見込むが、原材料や物流コスト上昇が響き各利益は減益予想。配当は13円減の年72円の方針。 円安効果で増収
 【旭化学工業】コロナ禍の部品供給不足で、電動工具・自動車向けで生産計画の見直しを余儀なくされるも、円安による11億円の押し上げ効果により増収。エネルギー価格の高騰や中国のロックダウン(都市封鎖)の影響で現地工場の稼働率低下し、営業、経常、純利益は減益。配当は7円減の年28円。
 今期は、部材の供給不足が落ち着くとみて微増収も、為替差益を見込まず経常減益の見通し。配当は2円減の年26円の方針。 <2月期中間> 総菜好調で増収増益
 【カネ美食品】非連結。総菜店で韓国風のり巻き「キンパ」などが好調だったほか、コンビニ・スーパーへの外販事業では、おむすび増量などの販促や商品の拡充を図り、増収。各利益も増益だった。中間配は6円増の14円。
 通期は、定番商品のリニューアルや拡販で売上高が順調に推移し、工場間の製造品目組み替えなどで生産効率も向上したため、従来予想を上方修正。増収、各利益の増益を見込む。

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