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中心市街地のにぎわい創出など要望/西尾市商業協同組合まちづくり行政懇で

2022年10月12日(水) AM5:00 EX) [有料会員限定]425文字

中村市長(右)に要望書を手渡す杉浦理事長(右から2人目)


 【刈谷】西尾市内の発展会で組織する西尾市商業協同組合は11日、西尾市役所で中村健市長と「まちづくり行政懇談会」を開催した。同組合からは杉浦実理事長と役員ら5人が出席。杉浦理事長が中村市長に要望書を手渡し、懇談した。
 本年度に要望したのは①みどり川水辺空間の活用整備②中央通り・塩町通りのタペストリー展示による街の魅力アップ③街中オブジェ修復④中心市街地のにぎわい創出―の4項目。
 杉浦理事長は「その昔、市内に商業店舗350店が立地していたが、現在は150店舗弱に減少した。商業者として生き残れるのか危機感を持っている。自分たちの努力で頑張ることは当然のことながら、4項目を要望することで一歩を踏み出したい」とあいさつした。
 中村市長は「中心市街地活性化については、本年度に(まちなかにぎわいパートナー事業で)実証実験を行いながら、活性化計画を策定する。中心市街地に人が集まればビジネスが生まれる。にぎわいのある西尾の顔をつくっていきたい」と応じた。

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