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10年債3日連続取引不成立

2022年10月12日(水) AM5:00 EX) [有料会員限定]255文字


 週明け11日の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債(368回債、表面利率0・2%)は前週の6日と7日に続き、終日売買が成立しなかった。日本相互証券によると3営業日連続で取引が不成立となるのは、新発10年債が長期金利の指標に設定された1999年3月以降で初めて。
 13日に米消費者物価指数の発表を控え、様子見姿勢が広がった。日銀は日本の長期金利に上限を設け、国債を無制限に買い入れている。市場関係者は「新発10年債の利回りが上限の0・25%程度に近いこともあり、取引を急ぐタイミングではない」と話した。

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